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物理学の中でも最も身近な題材の一つに、『光』があります。

私達の生活には無くてはならないものでありながら、さほど意識することなく利用していて、その存在を誰もが知っているものなのに、その仕組みはあまり知られていない不思議なモノ、『光』。

光と言ったら何を思い浮かべますか?
太陽や炎、蛍光灯などから発せられる明るくて眩しいものとか?

光を物理学的な分類でみると、実は電磁波の一種なんです。
電磁波と言えば、携帯の電波とか電子レンジで使われてるマイクロ波ですが、
レントゲンのX線とか、ラジオやテレビの電波も電磁波です。

また光とはそのものがエネルギーであるとも言えます。
つまり植物を成長させたり熱を生じさせたりする働きを持っています。
光がなきゃたいがいの生き物は生きてはいけないのは、
そういうことも原因としてあるわけです。
植物の光合成も、光が持つエネルギーは保存しにくいものであるため、
保存しやすいデンプンの形に作り変える現象なんですよ。
そうすることで、光が当たらないときでも植物はある程度成長するためのエネルギーを確保しているわけです。


私達の生活を彩りある存在にし、またエネルギーを与えてくれる、それが『光』です。


科学的な観点から見ても重要な働きをする光だけれど、
その他に光があるということで、人は安心感を得られるとも言われています。
例えば災害時に暗闇に閉じ込められると人は不安に襲われパニックになりますが、
そんなときでも、ほんの少しの光が存在するだけで気持ちが落ち着くのだそうです。

それは、何も分からない事が人の不安な気持ちの一番の原因であるからで
困難な状況であっても、それを知ることができるほうがまだ精神的には良いのでしょうね。
何をどうしたらいいかを考えることもできますしね。



そういった意味でも、光とは人にとってはとても重要な存在であるのでしょう。
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# by inoue33234 | 2008-12-06 21:05 | 物理学

『血液型のふしぎ』

血液型とは何なのだろう。
血液型はどのようにして発見され、基礎医学や臨床医学の進歩に関わって
きたのだろう。

『血液型のふしぎ』 著:三澤章吾 という本は、 

ABO式血液型、Rh式血液型、そして
血清型、白血球型等いろいろな血液型がある事、
それがどのように応用されているのか、親子の関係や
輸血に関する知識、血液型で日本のルーツを探る等、
検査や検診など最新情報もふくめ、具体例をあげてわかりやすく解説。

動物や野菜にも血液型がある、
母親と胎児の間でも血液型の不適合があるなんてこの本で初めて知った。


血液型の本といえば、
今年、JamaisJamais著「B型自分の説明書」が155万部を売り上げた。
因みに、血液型(A,B,O,AB)の割合はほぼ一定で
A:B:O:AB≒4:2:3:1に保たれていると言われます。
B型は割合が少ないのに本の販売数はトップになります。
面白いですね。


先日、血液のガン白血病に罹って、闘病し克服したと伝えられていた市川団十郎(62)が、
血液型がA型からO型に変わったことを告白した。
「血液型は変っても性格は変っていません」と発言したようですが、
血液型が変わることもあるのですね。


「検査したら、長年思っていた血液型が間違っていた」って話はよく聞きますが・・・。


血液型・・・奥が深いですね。



偏頭痛とセロトニン
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# by inoue33234 | 2008-12-05 22:57 | 医学