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by inoue33234

『血液型のふしぎ』

血液型とは何なのだろう。
血液型はどのようにして発見され、基礎医学や臨床医学の進歩に関わって
きたのだろう。

『血液型のふしぎ』 著:三澤章吾 という本は、 

ABO式血液型、Rh式血液型、そして
血清型、白血球型等いろいろな血液型がある事、
それがどのように応用されているのか、親子の関係や
輸血に関する知識、血液型で日本のルーツを探る等、
検査や検診など最新情報もふくめ、具体例をあげてわかりやすく解説。

動物や野菜にも血液型がある、
母親と胎児の間でも血液型の不適合があるなんてこの本で初めて知った。


血液型の本といえば、
今年、JamaisJamais著「B型自分の説明書」が155万部を売り上げた。
因みに、血液型(A,B,O,AB)の割合はほぼ一定で
A:B:O:AB≒4:2:3:1に保たれていると言われます。
B型は割合が少ないのに本の販売数はトップになります。
面白いですね。


先日、血液のガン白血病に罹って、闘病し克服したと伝えられていた市川団十郎(62)が、
血液型がA型からO型に変わったことを告白した。
「血液型は変っても性格は変っていません」と発言したようですが、
血液型が変わることもあるのですね。


「検査したら、長年思っていた血液型が間違っていた」って話はよく聞きますが・・・。


血液型・・・奥が深いですね。



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by inoue33234 | 2008-12-05 22:57 | 医学